マチュピチュの玄関口として、ホテルやレストランなど観光施設が整っているマチュピチュ村には、クスコからの鉄道の駅もあります。以前はアグアス・カリエンテスと呼ばれており、その名の通り温泉(Aguas Calientes)が湧くことでも知られています。
この町はクスコからの鉄道の開通とともにでき、その当時鉄道施設作業員の宿泊所があった場所でした。クスコからは約110km離れており鉄道で約4時間の道のりとなります。
町は1980年代から急激に発展してゆきます。その要因となったのがクスコからの鉄道の開設、マチュピチュ遺跡観光(1983年に世界遺産に指定)、マチュピチュ水力発電所の開設だと言われています。
マチュピチュ村はクスコ〜マチュピチュ遺跡の間の乗り換えポイントともなっています。クスコ〜マチュピチュ村間は鉄道が、マチュピチュ村〜マチュピチュ遺跡間はバスがそれぞれ運行されています。
クスコ市内の移動手段はタクシーです。街の中心部内は徒歩でも十分移動できます。