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マチュピチュ遺跡地図

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マチュピチュ基本情報
クスコ市内から112 kmほど離れた、1911年ハイラム・ビンガム氏によって発見されたペルーが誇る大遺跡です。この遺跡はマチュピチュ(老いた峰)とワイナピチュ(若い峰)という2つの峰の間にあり、空中からしか存在が確認できないことから空中都市とも呼ばれています。
ここの周囲は断崖で、下の谷間にはウルバンバ川が流れ、この流域は熱帯雨林のジャングル地帯となっています。
このマチュピチュ遺跡には、以前インカ帝国時代に使用されていたと思われる、神殿、大広場、段々畑、などがあり、農業用の地域と都市地域とが分かれた構造となっています。
交通手段としては、列車(クスコから約3〜4時間)、ヘリコプター(クスコから約25分)などがあります。ペルーで最も有名なトレッキングルートの1つインカ道を通って行くことも可能。
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| 農地(段々畑)(Sector Agricola / Andenes) |
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山の斜面に作られた段々畑は機能的に作られていると考えられています。傾斜地に作物栽培用の畑をつくるための土地を得るため、そして作物が腐らないよう水はけを良くするように、様々な種類の石が使われていることなどがあげられます。
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| 見張り台(Puesto de vigilancia) |
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3面の壁と、多数の窓で作られた見張り台は、正面門がある位置に作られました。ここからは、マチュピチュの中心街と農地の両方の地域を見渡すことが出来ます。 |
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| 墓地と儀式用の石(Cementerio superior y roca ritual) |
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マチュピチュも他のインカ帝国内の都市同様、埋葬は高い場所に行われました。この地域には遺骨が発見されており、またこの場所にある小石は儀式に使用されていたと思われます。
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| 市街区域(Sector urbano) |
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都市区域と農業区域は空堀によって区切られており、正面門に向かって続いて平行に続いています。この都市地域に関しては、インカの都市の主要な建築要素が使用されていることに注目できます。また都市地域は大きくUの字型に形成されています。
都市北側は、寺院などの宗教的な区域として、南側は住居や工房といった段々畑状に形成されており、ハイラム・ビンガムによって師団と名づけられました。
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| 太陽の神殿(El Templo del Sol) |
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この神殿は強盤な石の上に建てられた半円形の建造物です。この建造物の特徴的な部分は、やく10.5℃の自然な曲線で作られた石組みの壁です。各隅には2つのへこんだ窓があり、北側には巧妙に組んだ窓枠が見られ、クスコにあるコリカンチャ宮殿と大変良く似た構造であることが分かります。 |
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| 聖なる石(Roca sagrada) |
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この石は高さ3m、幅7mの猫科の動物に細工されたいつのものです。他の角度からは、ちょうどマチュピチュ山の周りのようにも見えます。このほか「ワイラナス」という3方が壁に囲まれた2つの部屋とともに、これらは儀式に使用されたものと推測されます。 |
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| 3つの窓を持つ神殿(Templo de las tres ventanas) |
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神殿は聖なる広場の東側にあり、長方形の窓が3つ並んでいて、さらに2つがふさがっています。この建物の建築は、その数ミリ単位で揃えられた巧妙な石組みから、主神殿とともにマチュピチュの中で最も印象的なものと言われています。 |
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| 主神殿(Templo principal) |
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神殿は聖なる広場の北側に位置し3つの窓を持つ神殿の近くにあります。ワイラナ式、いわゆる長方形の3つの柱で立てられた建築物です。建物は幅11m、奥行きが8m、壁の厚さが0.9mあります。 |
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| インティワンタナ(Intiwatana) |
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インティワンタナはインティ(=太陽)、ワンタナ(=年)という意味に約すことができ、太陽を利用した暦(冬至、夏至、春分、秋分など)を知るために使用されていたとされます。さまざまな研究の中で、インティワンタナはまた方位をあらわすものだとも分かっています。いずれにせよ、この場所はマチュピチュの中でも最も神聖な場所のひとつであるとされます。 |
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| メイン広場(Las plazas) |
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1654年に建てられた、古いスペイン様式の教会・修道院です。修道院内部には画家フアン・エスピノーサが描いた12m x 9mのフランシスコ修道士たちの絵画が有名です。
■開館時間 月曜日〜土曜日/9:00〜17:30 |
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| 陵墓(Mausoleo o tumba) |
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太陽の神殿の下を支えるように位置するこの陵墓は、石の組みと精巧な加工が素晴らしいことで有名です。これら前記の理由から廟として使われたのではないかと考えられたため、これが陵墓と言われています。また、この場所には権力者のミイラが安置されていたと考えられています。 |
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| ワイナピチュ(Wayna Picchu) |
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ケチュア語で“若い山”を表すワイナピチュ。この山の頂上からは眼下にマチュピチュが見渡せる絶景が味わえます。マチュピチュからワイナピチュへは、メイン広場から続く道を登っていきます。往復の所要は2〜3時間ほどです。 |
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| 最高平均気温 |
最低平均気温 |
月間平均降雨量 |
| 19.6℃ |
4.2℃ |
0mm |
マチュピチュは日中は湿度が高くまた、気温も上がりますが、夜は涼しくなります。11月か3月までが雨期となります。
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