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ランカグア地域情報
| ランカグア(Rancagua) |
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サンティアゴの南87kmに位置する地方都市で、さほど大きくありませんが、21万の人々が住んでいます。農業、産業が非常に盛んな都市の一つで、ここに橋などをつくり、町として都市化させ始めたのはインカ時代の先住民で、その後スペイン人の征服により現在の町の基盤が作られました。その後は、鉱山採掘者の住む都市として急速に発展し現在に至っています。辺りには果樹園や畑が広がり、チリ中部の農園の風景を見ることができます。
1814年、チリ独立運動の一部として知られる「ランカグアの戦い」によって町の中心、現在のプラサ・デ・ロス・エロエス周辺が完全に破壊されてしまいます。たった2日間の短い戦いでしたが、チリの歴史上に残る有名な戦いで、そのため、ランカグアは歴史的な都市としてその名を知られています。ランカグアの戦いの後、町は修復され再び農業と鉱業の町として生まれ変わります。時代の流れとともに主に鉱業の町として発展し、現在では世界最大の地下鉱脈をもつエル・テニエンテ銅山の町として繁栄しています。
気候については若干内陸に位置しているため、昼夜の寒暖差が比較的大きく、日本と同じく四季があり、冬に雨が集中的に降ります。その反面夏は乾燥していて非常に過ごしやすい環境です。またチリ・ロデオの本場として有名な町でもあります。 首都サンティアゴから約1時間30分と、非常に交通の便がいいこともあり、近年ではベッドタウンとしても発展しています。
■主な観光スポット:メルセー教会、ランカグア地域博物館、ロデオ会場 |
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タルカ地域情報
| タルカ(Talca) |
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第7州の州都、タルカ。人口は約20万人で、標高平均が約90mの低地にある都市です。17世紀末にこの町がつくられはじめ、原住民マプチェの言語で、雷を意味するタルカという名が付けられました。
1692年に町の建設がはじめられましたが、その後町は年々衰退していき、結局は小さな村にとどまってしまいました。その50年後の1742年に当時のホセ・アントニオ知事が再建を試み、町は次第に大きくなっていき、1796年に都市として公式に任命されます。1818年、独立戦争に敗れたスペインはこの都市を再征服しようとしますが、ベルナルド・オヒギンス将軍はこれに対してスペインからの独立を宣言する公式議定書に署名をします。チリの歴史に残る、この独立宣言署名はここタルカで行われました。
■主な観光スポット:アルマス広場、オヒギンス美術館 |
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ランカグア
●バス国内線
●鉄道
タルカ
●バス国内線
●鉄道
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ランカグア
| 月 |
最高平均気温 |
最低平均気温 |
月間平均降雨量 |
| 1月 |
20℃ |
10℃ |
9mm |
| 7月 |
8℃ |
0.4℃ |
250mm |
タルカ
| 月 |
最高平均気温 |
最低平均気温 |
月間平均降雨量 |
| 1月 |
30℃ |
12℃ |
6mm |
| 7月 |
12℃ |
3℃ |
209mm |
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