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カラファテ市内地図
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カラファテ基本情報
1927年につくられた町、カラファテ。その名前の由来はパタゴニア南部に多くみられる棘の多い低木・カラファテに因っていて、その赤く黒ずんだ実を食べた人は再びパタゴニアへ戻ってくるという言い伝えがあります。人口約8,000人の街でありながら、カラファテはアルゼンチン湖に面した美しい町の風景に加え、ペリト・モレノ氷河やウプサラ氷河、ロカ湖といった見どころが多く、また、氷河国立公園への玄関口になっているため、夏には世界中から観光客が押し寄せます。
気温がぐっと上がる夏は風がなく、太陽が照り付けていれば、半袖で氷河を見てまわれるほどですが、一方、冬の寒さはとても厳しく、いかに保温性の高い上着を着ていても寒さを感じるくらいですので、冬場は観光客が少なくなります。
カラファテの風は、季節に関係なく非常に冷たく、朝夕は半袖で外出できなくなるほどです。氷河観察時には重ね着できる服装をご用意下さい。
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| 氷河国立公園(Parque Nacional Los Glaciares) |
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ユネスコにより世界遺産にも登録されていて、総面積60万ヘクタールにも及ぶ公園内には湖や森、山々などパタゴニアの大自然が存在します。しかしなんと言ってもここでは美しく青白い輝きを放つ氷河が世界中からの観光客を魅了しています。また、豊かな動植物も見逃せません。 |
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| ペリト・モレノ氷河(Glaciar Perito Moreno) |
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パタゴニアにある氷河では最大規模で、世界的にもめずらしい常動の氷河、そして成長しつづけている氷河としても知られています。全長約35キロ、先端の部分が幅5キロ、高さは最高地点で60メートルもある大きな氷河です。静寂が保たれることがないほど、青白く輝く氷河が轟音とともに崩れ落ちます。
氷河が崩落する姿がよく見えるのが夏のシーズン(11月から3月)です。青白く輝くその姿を求めて、世界中からの観光客で賑わいます。ただ展望台で眺めるだけではなく、船に乗ってさらに氷河本体に近づくツアーや氷河の上を歩くツアーもあります。 |
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| ウプサラ氷河(Glaciar Upsala) |
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スウェーデンにあるウプサラ大学がこの氷河を調査したことにちなんで名づけられました。南米最長を誇る60キロの長さを持ち、先端部分では幅約6キロ、高さも80メートル以上あります。
ぺリトモレノ氷河と違って、陸路でのアクセスが不可能なので船に乗って氷河を観光することになります。カラファテから陸路約45キロにあるプンタ・バンデラにて船に乗り換えます。 |
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| フィッツロイ山(Fitz Roy) |
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標高3,405メートル。先住民たちにチャルテン(煙を吐く山)と呼ばれていたこの山は、その名のとおり常に雲がかかっていてなかなかその全景を眺めることができません。しかし、切り立ったその姿の美しさやその麓に広がる大自然を求めて、夏季に登山家から一般観光客まで多くの人で賑わいをみせます。
フィッツロイへはカラファテから北へ約230キロのところにあるエル・チャルテン(El Chalten)から出発します。麓のキャンプ場まで歩いて約3時間。人口200人ほどの小さな街ですが、ここを訪れる旅行者のニーズにこたえるだけの宿泊施設やレストランがそろっています。また夏のシーズンには1日数便、カラファテからエルチャルテンをバスの定期便が結んでいます。 |
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| 月 |
最高平均気温 |
最低平均気温 |
月間平均降雨量 |
| 1月 |
19.2℃ |
7.8℃ |
5.9mm |
| 7月 |
4.7℃ |
−2.8℃ |
16.8mm |
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